FX チャート

複数の口座でムダのないスムーズな取引をしよう!

もうずいぶん長いことFXをやっていますが、始めたばかりの頃はわからないことだらけでした。当たって砕けろ!の精神で始めたのでチャートの見方すらわからないレベルです。とりあえず適当に口座を作り、勉強しながらFXの取引に慣れていきました。

始めてから今までの取引の中で、口座もたくさん作りました。1つの口座ではどうしても取引にムダが出てきてしまうからです。それを避けるために、その都度開設していたので、今ではたくさんの口座を持っています。

それを踏まえた上で、これから始める人に勧めたいことは、最初から口座をいくつか準備しておくということです。FXを続けていくのであれば確実に口座は増えていくはずですから、作っておいて絶対に損にはなりません!

私の場合は、気がついた時にその都度作るという効率の悪いやり方をしていたので、取引でも少なからずムダが出ていました。最初から用意しておけばよかった・・・と後悔したので、これから始める方は、口座を予めたくさん作っておくことを勧めます!

もちろん口座を作る際に手数料がかかるなんてこともありませんし、キャンペーンもやっているので、キャッシュバックなどの恩恵も受けることが出来ます。

私が今使っている口座の中でもオススメなものをサイト内でも紹介しているので、その中から気に入ったものをいくつか開設して、FXの勝負に挑戦してください!

FX取引でプロになるために海外のニュースを見る必要はない

デモトレードであっても、リアルタイムチャートを採用している会社の多いFXですが、FXといえばその性質上どうしても「リアルタイムかどうか」が気になることと思います。リアルタイムといえば、やはり一番の関心は「世界情勢のニュースがリアルタイムで手に入るのか?」ということではないでしょうか。今回はプロトレーダーにとって、世界のリアルタイムニュースはマストアイテムなのかどうかについて考えてみました。

FXをやっていれば、海外のニュースが気になってくるもの。要人の発言は勿論のこと、雇用統計や経済指標、原油の価格、有事など、為替レートに影響を及ぼしそうなニュースをいち早く知りたいと思いますよね?ですが、そこには言語や時差の壁が…。では、一体どうすればリアルタイムニュースは手に入るのでしょうか。

そもそも、無料でゲットできる情報の中に、リアルタイムかまたはそれに近いものはないと考えて差し支えないでしょう。情報は立派な商品となりうるわけですから、世界のニュースを配信している企業に、利用料金を支払うことで手に入れなければならないからです。そのうえ、翻訳をしなければなりませんから、どうやったって時間のロスが出てきます。しかも、FXで使用される専門用語を翻訳するのは、一般的な日本のトレーダーにとっては非常に難しいでしょう。

世界のリアルタイムニュースを入手するのが、いかに困難であるかはおわかりいただけたでしょう。ですが、ガッカリすることはありません。ニュースが発表されてからでは、いかにリアルタイムであろうとも意味がないからです。値動きは発表の直前で発生することが多く、ニュースとして配信されるころには、たとえリアルタイムで手に入れた情報であっても相場の変動後であるといえるでしょう。既に相場は「動いている」のです。また、素人にはリアルタイムニュースを情報として判断するだけの能力が備わっていない場合がほとんどですから、為替レートへの影響を予測するのは相当難しいといえます。逆に、情報量の多さにまいってしまってそれを処理できず、うろたえてしまうだけ…そんな可能性も高いのですから、そもそもリアルタイムの世界情勢ニュースは不要であるということになります。

たしかに、FX会社のニュースはリアルタイムではありません。出遅れています。ですが、リアルタイムニュースを手に入れたところで、実際に役立てることができるかどうかはあなたのスキルによるところが大きいわけですから、まずはFXについて深く理解をするのが先になるでしょう。それでは、そのような勉強をするにはどうすればいいのかというと、最初はFX口座買開設の際にゲットすることのできる入門書を活用すればいいのではないでしょうか。これは、無料でもらえるものではありますが、実際には定価で店頭に並んでいるようなものですから、口座開設だけで手に入れることができるのであればこれを利用しない手はありません。深く理解してテクニックを磨くためには、まずは基本をガッチリとおさえましょう。

思わず人に話したくなるFXのデモトレードとリアルはココが違う

デモトレードでの成功で自分にはできると思い込み、高レバレッジでの取引に安易に手を出す例も増えています。あなたの大切な資産を運用するFXでは、失敗するとその後の人生が大きく変わってしまうようなことにもなりかねません。よく聞くFXのデモトレードですが、実際の取引とはどこがどう違うのでしょうか?

まずは使える機能の差です。FX会社にもよりますが、デモトレードで使える機能は、本物の取引で使える機能に比べて少ないということがよくあります。ただし、始めたばかりのビギナーであれば、全然気づかない程度かもしれません。

次に、本物のトレードよりも簡単に始めることができるようになっています。デモトレードでは住所、氏名、電話番号、メールアドレスなどの情報を入力する必要がありますが、本物の取引と違って口座を開設する手間がありません。本人を確認するような書類への記入はありませんし、デモですから実際の入金もありませんので、その分だけ何もかもが簡単に済んでしまうのです。

更に、設定された数値の面でも色々と独自のルールがあります。デモトレードでは、ほとんどの場合はレバレッジが固定となっています。そのうえ、スワップがつかないようになっていることも結構あるのです。最も違うのは、始めてすぐに数百万という資金での取引を行えるという点で、これは勿論仮想資金ですが、資金が大きいことで非常に儲けやすいために勘違いをしてしまう人が出てきます。実際に使える資金はおそらく数十万というところでしょうし、始めたばかりであれば数万円でも全く不思議はありません。これではなかなかデモトレードの時のような儲けを出すことはできないでしょう。デモトレードでは、できるだけ楽に大きな利益を上げるという仮想体験をお客にしてもらうため、各社は工夫を凝らしています。その一つが多額の仮想資金であり、高レバレッジであり、スワップゼロなのです。これは、実際にはサーバーの負担を減らすためでもあるのですが、スワップがつくかつかないかでは、金銭感覚に大きな影響を与えます。デモトレードを終え、本物の取引を始めてみたら、予想以上にスワップで痛手を被るという可能性もあるのです。勿論、その逆でスワップにより儲けることだって可能ですが、どちらにしろ、デモトレードで身に着けた金銭感覚は「無謀なものである」ことを忘れないようにしてください。実際の取引で大損を出すことにもなりかねません。

最後に、大事なこととして約定力の違いがあげられるでしょう。デモトレードでの取引は一瞬で終わります。それは、ただのデータに過ぎないからですが、本物の取引ではデータのやり取りだけでは済みませんから、約定するのに時間がかかってしまうのです。どういうことかというと、注文時と約定時の為替レートが変化することにより、スリッページが発生するようになってしまいます。本物の取引では約定に数秒かかることもよくあるので、このスリッページで予想外の不利な出来事が発生する可能性も頭に入れておいてください。

しかし、本物そっくりでためになる部分も勿論あります。何しろ、ほとんどの会社ではリアルタイムチャートを採用していますから、本物さながらの取引ができることは間違いありません。リアルタイムチャートとは、本物のレートとリアルタイムで連動したチャートです。要は、金銭的な部分だけが仮想であると考えていただければいいのです。優秀な参加者に賞品をプレゼントするキャンペーンを行う会社もあるくらいですから、デモトレードは注意して参加すれば何ら問題のないツールであるといえるでしょう。

外国為替証拠金取引でドル円についてみんなが知りたいこと

FXで、通貨を売り買いして利益を出すことまでは理解していても、なぜ儲かるのかよくわかっていないという方は多いのではないでしょうか。そもそも、どのタイミングで売買するのか?売るとか買うといってもそれは円なのか、それともドルなのか?今回はドルと円とで説明していきたいと思います。

そもそも、FXでは実物の紙幣を使って売買しているわけではありません。ここが両替との大きな違いで、実物は手元に残りません。「証拠金を預けて通貨を売り買いする」という契約だけを行うため、レバレッジを掛けることができるのです。証拠金は、損失を出してしまった時の保証金のようなもので、これを預けることで上記のような契約を行うことができます。また、両替では1ドルあたり数円の手数料がかかりますが、FXの場合は数銭しかかかりません。

1ドル=100円だとしましょう。あなたは10万円を使って、1000ドルを買いました。この後、円高で1ドル90円になったとします。円高=ドル安です。この時に1000ドルを売ったとすれば、9万円にしかならず、1万円の損失となります。逆に、円安で1ドル110円になった時に1000ドルを売れば、11万円となり、1万円の利益です。円安=ドル高です。

次に、入門書などで書かれている「値段が下がっている時に売りからスタートする」というのは、一体何を売るのでしょうか?これをドルを売る場合で説明をします。

1ドル=100円だとしましょう。あなたは1000ドルの借金をして、これを売ると、1000ドルは10万円になります。この場合の1000ドルの借金とは、1000ドル分の日本円という意味ではなく、文字通りの1000ドルだということです。

円高=ドル安です。1ドル90円になった時に、上記の1000ドルを返済しようとすると、買い戻すためには9万円が必要になります。手持ちは10万円ですので、残った1万円は利益ということです。

円安=ドル高です。反対に、1ドル110円になった時に、上記の1000ドルを返済しようとすると、買い戻すためには11万円が必要になってしまいます。手持ちは10万円ですので、さらに1万円をプラスして支払う必要があるのです。これは1万円の損失となります。

こうすることで、何もない状態から「売りでスタート」することができます。売買の契約だけをして、レートの変動により出た結果の金額だけを実際に動かすというのが、FXのイメージです。この契約の繰り返しにより、利益や損失のを得るのがトレーダーというわけなのです。